保育園探し.comについて
保育園と一口に言っても、認可園・こども園・企業主導型保育園・小規模保育など様々な種類の施設が存在しており保護者さまにとって保育園選びは非常に頭を悩ませる問題となっています。
特に、一時預かり保育では緊急性が高いにもかかわらず、リアルタイムで保育園の空き情報を見つけることは非常に難しくなっています。
女性の社会復帰、社会進出といいつつも、このような問題が山積しているため、実際には預け先を見つけることができず、仕事をあきらめざるを得ない状況が存在しています。
「保育園探し.com」では園側が空き状況などを最新の情報に更新することで、保護者様が知りたい情報を簡単に素早く手に入れることができるサイトです。
特徴と便利な使い方
SERVICE
STEP
01
ユーザービリティを追求した高い検索性
保施設形態別やマップ機能を利用した距離検索、日祝など開園時間からも絞り込むことができるため働き方に応じた最適な保育園が見つかります。
STEP
02
リアルタイムで保育園の空き状況検索
特に緊急度の高い一時預かりの空き状況なども一目でわかる仕様になっています。
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03
知りたい情報が満載!
入園までの流れや、園探しのポイントなど保護者にとってのお役立ち情報も「保育園探し.com」があれば問題なし!
「保育園探し.com」で実現したいこと
2012年に「子ども・子育て支援法」を制定し、政府が待機児童解消へ本格的に乗り出して以降、保育施設は増加の一途をたどってきました。
厚生労働省の発表によると令和3年4月時点での保育所等施設数は38,666か所になり、10年前に比べ15,000施設以上増加しました。
こうした動きにより平成29年のピーク時では26,081人いた待機児童は令和3年4月には5,634人まで減り、少しづつその効果が表れています。
一方で施設数の増加に伴い、特に大都市部においては保育施設が多すぎて、どんな園を選べば良いのか?
自分の子供にはどんな園が合っているのか?など 保護者にとって新たな悩みも出てきています。
「保育園探し.com」では保活における子育て世代の負担を軽減し、女性の社会復帰に貢献して参ります。
アンケートで常に上位に出てくる
保活で大変だったこと
アナログでバラバラな情報収集
アナログな園もまだまだ存在しており、情報がまとめられずどこから探したら良いのか苦戦する人が多いようです。
HPの更新がないため、情報が得られない
情報については来園していただいた方にしか渡していない
情報は園の掲示板に張り出しているだけ
産前・産後の体で外出する為
体の負担が大きい
保育園に関する詳細な情報をネット上で入手できないため、より多くの施設を回る必要があるようです。
産前に大きなお腹を抱えながら色々な園を回るのが大変
産後で身体の回復が十分でない中、赤ちゃんを連れて外出するのが負担