まずはお気に入り登録!
まずは気になる保育園を探し、
どんどんお気に入りに登録をしていきましょう!
保育園を知ろう!
園見学を行っていき、
どんな保育園なのかを知っていきましょう!
保育園探しの7つのポイント
POINT
POINT
01
保育園探しのポイント1
:
場所の選択保育園を選ぶ際には、何よりも自宅や職場から通いやすい場所を優先することが重要です。
保育園は毎日送迎する場所なので、場所が遠ければ通うことが困難になってしまい、転園を余儀なくされることもあります。
自宅からの距離が長いと、毎朝早起きしなければならず、お子様にも負担がかかってしまいます。
送迎に車を使う場合や、駅からの距離、自宅や職場からの所要時間によっても選ぶ保育園は異なってきますが、
できるだけ自宅や職場に近い場所を選ぶことをおすすめします。また、予め「悪天候の日」の通園を想定しておきましょう。
「悪天候の日」とは、雨や寒さ、暑さなどの天候が悪い日のことであり、通園手段として利用されている自転車は特にその影響を受けやすく、
雨の日には濡れてしまったり、かっぱの脱ぎ着が大変だったり、早めに出なければならないためにバスの利用をしなければならないなど、
「悪天候の日」の通園がどのようなものになるのかイメージをしておくことが大切です。
...もっと見る
保育園探し.comでは
保育園までの距離が分かる
「保育園探し.com」では、保育園までの距離を「500m ~ 2km」の範囲で絞り込んで検索することが可能です。 自宅や職場などから送迎しやすい場所の保育園を探すことができます。
POINT
02
保育園探しのポイント2
:
保育時間の確認保育時間は保育園によって異なります。保育園の開園時間や閉園時間を確認し、自分のスケジュールに合わせられるかどうかを確認してください。
また、保育時間が長い場合は、子供が過剰に疲れたり、ストレスを感じることがあるため、適切な保育時間を選ぶことも大切です。
仕事などで帰りが遅くなる場合や、急な用事がある場合に、延長保育が利用できるかどうかを確認してください。
また、延長保育の時間帯や料金についても確認することをおすすめします。
保育園の休園日や長期休暇の期間についても確認してください。
特に、仕事や学校のスケジュールと合わせる必要がある場合は、休園日や長期休暇の期間が長い保育園は避けるべきです。
乳幼児クラスの場合は、保育時間中に仕事を終えられるよう、保育時間をよく確認しましょう。
また、一部の保育園では、年齢によって保育時間に違いがある場合があります。
たとえば、「20時まで預かるが、0歳児は18時まで(延長保育不可)」などのケースがあるため、注意が必要です。
...もっと見る
保育園探し.comでは
スケジュールにあった
保育園探し
「保育園探し.com」では、保育時間や保育曜日を指定して検索することが可能です。 また延長保育や慣らし保育などの特徴を選択することで、自分のスケジュールに合った保育園を探すことができます。
POINT
03
保育園探しのポイント3
:受け入れ年齢・月齢保育園は、多くは0歳から就学前までのお子様を受け入れていますが、中には〇歳以上のお子様しか受け入れないと決まっている園もあります。
保育園によって受け入れできる月齢が異なる場合もあるため、例えば、2ヶ月から受け入れているところ、
6ヶ月以上でないと受け入れていないところなど、受け入れできる月齢を確認することが重要です。
また、比較的大きな規模の保育園だと、本園と分園で受け入れ年齢が異なることもあります。
こうしたことも踏まえ、お子様の受け入れ年齢の上限をチェックすることが必要です。
最近は待機児童解消のため、小規模保育園も増えています。
小規模保育園は10〜19名の定員のため、アットホームな雰囲気があり人気ですが、小規模保育事業の入園対象年齢は原則0~2歳です。
この場合、幼児クラス(3歳児クラス以上)になったら、他の園を探さなければなりません。
卒園後も受け入れ先の保育園や幼稚園と提携しているところが多いですが、
地域や状況によっては100%希望の受け入れ先に入園できないこともあります。
また、慣れた園を離れることは、ご両親にとってもお子様にとっても多少なりとも負担になることも考えられます。
保育園選びの際には、お子様が就学前まで継続して保育園(幼稚園)にいられるよう、
入園前に受け入れ年齢や月齢をしっかり把握することが必要です。
...もっと見る
保育園探し.comでは
受け入れ年齢ごとに検索可能
「保育園探し.com」では、受け入れている年齢を絞り込んで検索することが可能です。 兄弟または姉妹がいる場合などは複数の年齢を設定し検索することもできます。
POINT
04
保育園探しのポイント4
:園の方針やカラー保育園ごとに異なる保育方針が存在します。自由な遊びを重視する自由保育や、保育園が課題を設定して子どもたちに取り組ませるお勉強保育など、保育方針は多種多様です。
教会が運営する保育園やミッション系の保育園では、キリスト教に則った保育が行われる場合もあり、寺院の保育園では、仏教に沿った保育が行われることもあります。
また、モンテッソーリの保育園は、独自のカリキュラムを実施しています。
保育園は子どもたちが長時間過ごす場所ですので、保育方針は親子にとっても大切なポイントとなります。
最も重要なのは、お子様が保育方針に適応できるかどうかです。
もし保育方針が子どもたちに合わなければ、保育園がストレスフルな場所になる可能性もあります。
例えば、自由に外で遊びたがる子どもが、お勉強保育の保育園に入ると、窮屈に感じるかもしれません。
また、黙々と机上遊びをすることが好きな子どもが、自由保育の保育園に入ると、物足りなく感じるかもしれません。
保育園は子どもたちが毎日長時間過ごす場所です。お子様が保育園で楽しく過ごせるようにするには、保育方針が適切かどうかを見極めることが大切です。
保育方針の確認後に、保育の月間計画や年間計画でその理念をしっかり反映しているかを確認する方法もあります。
さらに午前中の設定保育や午後の自由保育の時間の過ごし方についても具体的にお伺いしてみるのも良いでしょう。
0歳児、1歳児、2歳児の2歳児以下と3歳児以上の子どもたちに対する環境設定の違いも確認しても良いかもしれません。
絵本の入れ替え頻度やお制作の材料についても気になるところです。
園長先生や主任クラスの先生の経験や保育観もヒアリングできるとなお良いです。
発達の遅れが気になるお子様の為に、療育を行なってくれる保育園もあります。
...もっと見る
保育園探し.comでは
よりマッチした保育園を
選ぶことが可能
「保育園探し.com」では、保育園ごとの保育理念 / 保育方針を記載してあります。お子様の性格と保護者の方針に合う保育園を探しましょう。
POINT
05
保育園探しのポイント5
:アレルギーに対する対応アレルギーを持っている子供がいる場合は、保育園のアレルギー対応について確認する必要があります。
保育園では、除去食対応などを含めたアレルギー対応を行っているところが多いですが、
お子様のアレルギーの種類によって、保育園の対応も異なります。
各保育園の対応方針をしっかりと確認し、お子様が安心して過ごせるようにすることが大切です。
保育園探し.comでは
園ごとのアレルギー対策を知れる
「保育園探し.com」では、アレルギーに対応をしているかを指定して検索することが可能です。
POINT
06
保育園探しのポイント6
:費用や料金
保育料:
保育料は、保育園によって大きく異なります。保育時間や曜日、利用頻度によっても異なるため、保育料の詳細を確認することが大切です。
また、保育料が一定期間毎に変更される場合もあるため、変更の時期やその理由を確認しておくことも重要です。
入園金・施設費用:
入園時に支払う必要がある入園金や、利用時に発生する施設費用についても確認してください。
保育園によっては、これらの費用が高額である場合があるため、事前に確認しておくことが大切です。
食事代:
保育園で提供される食事代についても確認してください。食事代が含まれている場合もあれば、別途費用が必要な場合もあります。
また、子供がアレルギーを持っている場合や、特別な食事が必要な場合は、その対応についても確認することが必要です。
教材費:
保育園で提供される教材費や、行事などの費用についても確認してください。
保育園によっては、これらの費用が別途必要となる場合があります。
延長保育料金:
保育時間を延長する場合にかかる料金についても確認してください。
延長保育料金が高い場合は、長時間保育が必要な場合には費用が高くつく可能性があるため、保育園を選ぶ際には考慮する必要があります。
その他:
制服代や体操服代がかかる保育園もありますので、上記の他にどのような費用が発生するのか確認しておきましょう。
自分の予算に合わせた保育園を選ぶために、保育料だけでなく、その他の費用についてもしっかりと確認し、比較することが大切です。
...もっと見る
保育園探し.comでは
費用や料金について確認する
「保育園探し.com」では、概算費用の掲載をしておりますが、実際にかかる費用については園見学の際に確認しましょう。
POINT
07
保育園探しのポイント7
:保育園の安全性施設や設備の安全性は、園児たちが安心して過ごせるかどうかの基本的な要素です。保育園の施設や設備に問題がある場合は、事故や怪我につながる可能性があります。
具体的には、建物の構造や耐震性、遊具やおもちゃの安全性、火災予防対策、医療器具の管理、トイレや手洗い場の清潔さなどをチェックしましょう。
保育士は、園児たちの安全を守る上で非常に重要な存在です。保育士の資格や経験、人数、採用基準、教育体制、育児方針などを確認しましょう。
また、保育士とのコミュニケーションや雰囲気を感じることも大切です。
また、防犯カメラの有無は、保育園の安全性を確認する上で重要なポイントの一つです。
保育園を選ぶ際に、防犯カメラの有無を確認することも良いでしょう。
見学の際には、施設や設備、保育士、園児たちの様子、食事や保育内容などを観察して、安全性について細かく確認してみましょう。
...もっと見る
保育園探し.comでは
園見学をすることが可能
「保育園探し.com」では、簡単に園見学を申し込むことができます。
安全性については実際にその目で確かめることが重要ですので、まずは園見学に申し込みましょう。
7つのポイントを総合的に判断することが大事になり、
保育園を選ぶ際は、実際に見学してみることが大切です。
気になる保育園を探し、
まずは園見学に行きましょう